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ブランド帝国LVMHを創った男
ベルナール・アルノー、語る
ベルナール・アルノー (著)
価格:¥1600
出版社: 日経BP社
主な編集内容
世界最強のブランド帝国、モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(LVMH)グループ。ルイ・ヴィトン、ディオール、フェンディ、ホイヤー、ヘネシー、DFS……。ファッション、洋酒、時計、宝石から流通までをもおさえ、いまや傘下のブランドは50を超える。この不況知らずの企業帝国の指揮者、ベルナール・アルノーにとって、初めての自伝が本書である。その生い立ち、ブランドビジネスへの参入、古いブランドを再生するその手法、市場経済と希少価値のブランドとをむすびつける戦略、そしてブランドビジネスの未来まで、自らの経営思想と戦略までを語り尽くす。巻末には、日本に進出したLVMHグループ企業のデータカタログがある。
LVMHグループの全貌とアルノーの経営思想を通して、ブランドビジネスの根幹を知ることのできる、「ブランドビジネスの教科書」。
ルイ・ヴィトンを筆頭に50以上の世界ブランドを束ねるブランド帝国「LVMH」グループ。その総裁ベルナール・アルノーがはじめて語る、ブランドビジネスの真髄。日本語版として巻末に主要ブランドデータを収録。
目次
序章 高級ブランド品産業をめざして(原著まえがき)
第1章 成功の秘訣
第2章 出会い
第3章 LVMHあるいはブランドビジネスの創設
第4章 私生活
第5章 インターネットへの挑戦
第6章 資本主義、ヨーロッパと政治
終章 あとがき(原著あとがき) |
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